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About MSLに書いた通り、IoT関連やServer関連のことを中心にしつつ、息抜きに趣味の酒やらお茶やらを散りばめようと思っています。しかし、書く内容は決まったのですが、まとめ方とか章立てとかで悩んでます。
Webでコンピューター関連を検索すると、How Toや断片的な知識だけのサイトの多いこと多いこと。日本語のサイトを観察すると、論理建てて説明するサイトとHow Toなサイトに分かれています。昔からHow Toの方が多かったのですが、最近は多いってレベルではなくHow Toだらけになりました。英語のサイトは昔はマシだったのですが、こちらも現状ではHow Toの氾濫に押されてしまっています。
論理思考を育てずに、How Toや記憶ばかりに偏った教育がされた結果として、今の日本人は簡単にオカルトや嘘に騙されてしまいます。「3秒考えたらわかるやろ」ってことを信じる人が多い。さらには、目的と手段を間違える人が凄く多いです。今、国立大学の学生さん達の面倒を見てますが、目的と手段を分離して考えることができる学生さんが本当に少ない。
できる限り論理的な裏付けを説明したいのですが、時間的には無理です。例えば、Gitをフィロソフィーから説明して使える段階まで説明するとなると、何ページの文章を書いたら良いのか見当も付きません。書いたところで、何人が読んでくれるのでしょうか?「使う手段で、部品として利用する物」に関しては、How toで仕方がないかと思います。逆に「メインの道具で、理解しておくことが必要な物」に関しては、論理な裏付けを説明しようと思います。